元旦なので、一応初詣をしてから映画館へ!!
何の予備知識もなく、時間がちょうど良かったので「地球が静止する日」を見ることに。。。
宇宙人の代表キアヌ・リーブスが、
環境を破壊している人類から地球を守ろうとやってきた。
長い間、地球人を観察してきたが、全く変わろうとしない人類に終止符をうとうとするが、
科学者の親子に説得され、人類は滅亡せずに済んだ。
映像はきれいだし、なんだかわくわくさせられる展開に
途中までは夢中で見てましたが、、、
最後、意外とあっけなく決心を変えるあたりがちょっと拍子抜けしました。
もう少し山場があったらよかったかな?
科学者の子どものキャラに、魅力を感じられなかったのが残念。
でも!
地球を大事にしよう!!ってゆうメッセージはわかりやすい